いきなりですが、名刺持ってますか?
僕はこれから持ち歩く必要があるので久しぶりに新しく作りました。
僕は会社勤めの営業マンではないので、なかなか名刺交換する機会なんてありません。
名刺交換を沢山すると、きっと「誰が誰でどんな人だっけ?」となりますよね。
じゃあ、どうしたら印象付けられるか覚えてもらえるかというと、まずはやっぱりデザインだと思います。
僕も名刺を作る際に色々な名刺作成業者のサイトでデザインや紙質を試しました。
あとはもう予算との兼ね合いになってきます。
凄く安い業者さんもありますが、デザインテンプレートが少なかったりイマイチだったり。
あとは、デザインするにもちょっと専門知識がないと出来なかったり。
という事で僕は以下の条件で名刺作成業者さんを探しました。
勿論、僕の性格上安い業者さんがいいに決まってます。
いつも買い物時には底値を漁るくらいですから。
ただし、今回は安いだけでは名刺の意味がないと思い、デザイン性がイマイチだった最安の業者さんは省くことにしました。
だって、折角自分の名刺作るのに他人の名刺に埋もれてしまうなら意味がないですよね。
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ビスタプリントなら「簡単」「安い」「デザイン性」も十分。
僕が色々な名刺作成業者さんの中から選んだのがビスタプリントです。
僕のさっき挙げた3つの条件を満たしてくれたので満足しています。
作業としては、デザインテンプレートを選んでサンプルで予め入っている文字を自分の名前や住所などに差し替えて完了です。
凄く簡単。
テンプレートも業種別に選んだり出来ます。
僕は業種で絞らず、全部のテンプレートを見てから好きなデザインにしました。
デザインは本当に色々で、カッコイイものから可愛いものやシンプルなものまで1,000種類弱あります。
これだけあれば自分のお気に入りが見つかりますよ。
僕も見つかりましたし。
初めは紙質がどんなものか気になっていましたが、届くと全く問題ない紙質でとても綺麗です。
本当はここに完成した名刺を載せたかったですが、色々個人情報がばれてしまうのでやめておきます。。
公式サイト
名刺に香りをつけて印象づける。
名刺が出来たら、次に「どうやって相手に印象付けるか」「いかに捨てられない名刺にするか」を考えました。
デザイン性の次に、僕は匂いはどうかと考えました。
これは僕が匂いに敏感だからかもしれません。
そこで、匂いつきの名刺について調べるとやっぱりやってる人がいるみたいです。
などの効果があるようです。
方法としては
名刺入れに、香水が付いた紙を一枚だけ入れておくという方法です。
簡単ですよね。
ちなみに、アロマでもいいみたいです。
ただ、注意したいのが「匂いが苦手」な人がいるのも事実です。
香水が苦手な人は確実に存在します。
そういう人にとっては、まさに「保存したくない名刺」になってしまいます。
取って置いてもらえるどころか、直ぐに捨てられる名刺になるかもしれません。
名刺入れに匂いも移りますからね。
僕も匂いに敏感なので、自分に合わない、嫌いなタイプの香水やニオイは本当に嫌になります。
頭痛しますし。
おわりに
久しぶりに名刺を作りました。
営業職の人も勿論ですが、フリーの人は特に重要なアイテムです。
僕は、今回初めてビスタプリントで作ってみましたが、凄く綺麗で満足出来るものとなりました。
ちなみに、昔、当時最安の業者さんでも作ったことがありますが凄く普通で「なんともない名刺」が出来上がりました。
無難な名刺で十分という人には、それでいいと思いますけどね。
匂い付き名刺どうしようかな…
悩みます。