これからはスマホで電話するときには「LINE Out」を使うと決めたみつおです。
 
 
勿論、フェイスタイムやラインの無料通話も併用します。
 
 
ちなみに「LINE Out Free」を使って、証券会社へ電話してみましたが3分では要件が済まずに、途中で「プッツリ」切れてしまいました。
 
 
やっぱり「LINE Out Free」での、3分で要件を済ませるのはなかなか厳しいのです。
 
 
そして、電話をする前に広告を見なけれなりませんが、実際に使ってみるとこの広告結構長く感じます。
 
僕も当初はあまり気にしていませんでしたが、実はウザかったりします。
 
 
まあ、この広告があるお陰で無料で電話出来るのですけどね。
 
 
さて、今日は無料のほうではなく有料の「LINE Out」についてです。
 
もう一度軽く復習しておくと、有料にはなりますが通常のスマホ料金よりもかなり安いです。
 
 
詳しい記事はコチラもどうぞ。


 
 
ということで「LINE Out」のチャージをしてみました。
 
 
僕はとりあえず240円分をチャージ。
 

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「LINE Out」のコールクレジット購入方法。

「LINE Out」を使うにはチャージしなければなりませんが、正式には「コールクレジットの購入」ということになります。
 
 
まずはラインの右上の風車をタップします。
 

 
 
次に「LINE OUT」をタップ。
 

 
 
次に「コールクレジット購入」をタップ。
 

 
 
あとはこのまま画面のまま進むだけです。
 
「購入する」をタップ。
 
 

 
ちなみに、どうやら240クレジットずつしか購入できない模様。
 
 
あとは通常のアプリ課金と同様にパスワードを入力します。
 

 
 
購入が完了すると「コールクレジット」が240になっていることが確認できます。
 

 
 
「コールクレジット」は電話するとどんどん数字が減っていくので、ここで残額確認もできます。
 

 
 
そして、通話履歴も確認出来るので安心です。
 

 

さいごに

「LINE Out」のチャージ方法は、凄く簡単です。
 
 
アプリで課金をしたことがあればすぐに出来ると思います。
 
 
アプリ課金の経験がない人は、課金の際のパスワードでつまづくかもしれません。
パスワードを忘れてしまっていたりとか。
 
 
僕は今まで、銀行や証券会社や役所などには通常通りソフトバンクのスマホから掛けていました。
今後は「LINE Out」からの電話にすることで大きな節約になります。
 
 
「LINE Out」で固定電話へかける場合:1分3円に対して、ソフトバンクのホワイトプランでは終日30秒20円です。
1分で計算すると40円ということになります。
 
 
ちょっと10分話そうものなら「LINE Out」は30円、ソフトバンクは400円です。
たまに数件の電話をした月に、請求金額がいつもより2、3,000円高くてビックリすると時ありますよね。
 
 
このたまにガツンと高くなることがなくなるということです。
 
 
これ凄いですよね。
 
 
もっと早くにやっておけばよかった