寒いですね。
 
 
寒いのでユニクロでアウターを買いました。
 
 
なかなか良さそうなのでまた今度レビューしたいと思います。
 
 
さて、先日iPhoneの機種変更をしたのですが、その時に持っていた機種は下取りに出しました。
 
 
今iPhoneの買い取り業者はかなりの数ありますし、中古市場はどんどん拡大しています。
 
 
ソフトバンクで下取りの契約を進めながらも「もしかしたら買い取り業者へ出したほうが高いかな」となんとなく感じていました。
 
 
しかし、結局はそのままソフトバンクで下取りへ出してしまいました。
 
 
そして、全ての手続きが終わった後に、やっぱり気になったのでネットにある買い取り業者をいくつか調べてみました。
 
 
すると
 

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買い取り業者で買い取って貰うほうが少しだけ高い場合も。

僕が今回下取りへ出した機種はiPhoneのゴールドの64GBです。
 
 
まずソフトバンクへ下取りに出した際の価格から。
 
 
12,480円の値段がつきました。
そして、あとはソフトバンクカード4,800円分です。
 
 
合計17,280円です。
 
 
僕の中では、思っていたよりも安いなと
 
 
12,480円分は、スマホの月の支払いから割引になります。
 
 
そして、ソフトバンクカード4,800円分ですが、僕初めて知りました。
 
 
こういうカードです。
僕は持っていなかったので、その場で作って貰いました。
 

 
 
プリペイドカードです。
 
 
この中に4,800円分がはいることになります。
VISA加盟店で使えるようです。
 
 
ラインペイカードみたいなものですね。
ラインペイカードはJCB加盟店ですけど。
 
 
まあ、そういういわゆるプリペイドカードです。
 
 
このソフトバンクカードについては、また今度掘り下げて調べてみたいと思います。


 
 
どうやって使うのがお得なのかなどなど。
 
 
次に、ネットにある買い取り業者をいくつか調べてみました。
 
 
同じ機種でソフトバンクで調べてみると
 

  • A社11,000円
  • B社16,000円
  • C社19,000円
  • D社12,000円
  •  
     
    中古での買い取り上限金額です。
    各社結構バラバラです。
     
     
    あとは、キャリアでも買い取り価格が異なりますし、商品の状態や箱など付属品の有無でも減額があります。
     
     
    そしてカラーでも実は減額がありました。
     
     
    基本的に色はゴールドだと査定がいいみたいです。
     
     
    きっと、中古市場ではゴールドの需要があるという事ですね。
     
     
    勿論、数日おきに相場は変わります。
     
     
    パッと見では、少しでも金額をアップさせたいのでしたら買い取り業者がいいように感じました。
     
     
    ソフトバンクで機種変更する裏技はコチラ。

    買い取り業者が高くていいかもしれないけど…

    少しでも買い取り金額を上げたいのなら、ソフトバンクの下取りよりも、買い取り業者の方良いのかもしれませんが手間があります。
     
     
    まず調べたり、電話したり、ネットで手続きしたり、梱包したり、もしくは店舗へ行ったりと。
     
     
    新たに買い取り業者へ当然身分証は出さないとでしょうし、電話を色々な業者へかける場合は電話代もかかってしまいます。
     
     
    手間や時間やコストを考えるとどうだろう
    というのが正直なところではないでしょうか。
     
     
    あとは、よく分からない買い取り業者の場合は身分証を出すのに僕は少し抵抗を感じます。

    まとめ

    iPhoneのソフトバンクでの下取りと買い取り業者での価格をザックリ比較してみました。
     
     
    今回は、僕が持っていたiPhoneのゴールド64GBの場合です。
     
     
    機種によって、または時期によっては価格差が出たりすることもあると思います。
     
     
    ソフトバンクで機種変更する際に下取りへ出す場合は、ザックリでも買い取り業者を調べてみることをオススメします。
     
     
    1,000円程度の価格差だったら、僕はもうソフトバンクでそのまま下取りします。
     
     
    買い取り業者のネットでの提示価格なんて、商品見てもらって確定するまで正直分からないですしね。