ネットショッピングをする人の多くは、以下のいずれかで買い物する事が多いと思います。
 
 

  • アマゾン
  • 楽天市場
  • ヤフーショッピング
  •  
     
    勿論この他にも沢山あります。
     
     
    代表的なECサイトで僕もよく使うところ3つです。
     
     
    僕は炭酸水やコーヒと言った食料品から、その都度必要になる雑貨や電化製品などの殆どを楽天で購入していました。
     
     
    勿論、楽天スーパーセールに合わせてポイントの倍率が高い時に一気にまとめて購入することもありました。
     


     
     
    しかし、すぐ必要な物は楽天スーパーセール迄待てません。
     
     
    そういう時は、楽天市場では楽天カードを使う事でいつもポイント5倍です。
     
     
    還元率は5%です。
     
     
    凄くいいですよね。
     
     
    でも今、ヤフーショッピングでは僕の場合はいつも14倍です。
     
     
    14%還元なのです。
     
     
    常に楽天スーパーセール並のポイント倍率で買うことが出来ます。
     
     
    楽天市場とヤフーショッピングで同じショップが入っている場合があります。
     
     
    こう言った場合には値段が同じならばヤフーショッピングで買うほうがお得だという事です。
     
     
    僕も最近は楽天市場での購入からヤフーショッピングでの購入へ徐々にシフトしています。
     

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    ソフトバンクユーザーならヤフーショッピングがお得。

    ポイントが14倍になるには条件が一応あります。
     

     
     

  • ソフトバンクユーザー
  • Yahoo!プレミアム会員
  •  
     
    この二つを満たしていると14倍です。
     
     
    今のところソフトバンクユーザーのプラス10倍は5月31日となっていますが、2月からやってるのでかなり長期間だという事がわかります。
     
     
    6月からも、また他のキャンペーンで14倍は継続されそうです。
     
     
    ソフトバンクユーザーでYahoo!プレミアム会員なら、もはや楽天市場を使う理由が見つかりません。

    楽天市場で購入した場合とヤフーショッピングで購入した場合の比較。

    全く同じショップの同じ商品4,082円をそれぞれのサイトで購入した場合です。
     
    楽天市場
     

     
     
    200円分のポイントが付与されます。
     
     
    ヤフーショッピング
     

     
     
    600円分のポイントが付与されます。
     
     
    なんと400円分も差が付きます。
     
     
    同じショップの同じ商品でも、こんなに差が付くのです。

    スマホも自宅のネットもソフトバンクなのです。

    みつお家は実家も含め、全員がソフトバンクユーザーです。
     
     
    そして自宅のネットの回線もソフトバンク。
    スマホとセットにすると割引があるので。
     
     
    実は、いつか電気もソフトバンクにしようかと漠然と考えています。
     
     
    まだ下調べはしていません。
     
     
    もう、僕はソフトバンクにまみれているのです。
    もうソフトバンクから離れられないかもしれません。
     
     
    株主優待でスマホも自宅のネットも更に割引されてますし。
     


     
     
    各種セット割引や、株主優待、ヤフーショッピングのポイント還元など全てを含めると、このままソフトバンクのスマホでも良いような気さえしてきました。
     
     
    格安スマホを凌駕するお得さかも。
     
     
    正確に数字を計算して無いので勿論まだ分かりませんよ。

    まとめ

    今後も楽天市場とヤフーショッピングの仁義なきポイント戦争は続いていくことが予想されます。
     
     
    孫さんが本気を出したのかは分かりませんが囲い込みが始まっているという事です。
     
     
    消費者としては還元率が高くなるのは嬉しいことですが、そのツケがいつか消費者に廻ってこなければいいですけどね。
     
     
    あとは、今後のアマゾンの動向も要チェックです。