ついに、夢がかないました。
 
 
ちょっと大袈裟ですが、僕がずっとやりたかったことの一つです。
 
 
これまでは、光熱費は全て銀行から直接引き落としにしていました。
 


 
 
これでもそれぞれ月に54円の割引になっていました。
払い込み用紙で毎回コンビニで支払うよりは節約です。
 
 
それよりも更に節約できる方法として1.5%還元のクレジットカードで支払う方法があります。
 
 
勿論、家庭の使用料によっても変わって来ますが僕の家の場合は1.5%還元のカードを使う事で、口座引き落としの54円割引よりも節約になるという計算です。
 

 
 
僕はクレジットカードは、先日作ったP-one Wizにしました。
 
 

 
 
一度クレジットカード支払いの設定をしてしまえば、あとは何もせずとも継続的に節約できることの一つです。
 
 
光熱費は正確には固定費ではありませんが、固定費の節約に近いものがあります。
 
 
もしまだ高還元クレジットカードでの支払いにしてない人にはオススメです。
 
 
絶対にやっておきたい節約術なのです。
 

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電気、水道、ガス、全てネットでクレジットカード払いの手続きが完了しました。

僕の住んでいる地域ではネットで手続きが完結出来ます。
 
 
住んでいる自治体や、電力会社によってはネットで完結できない場合もあるかもしれません。
 
 
ネットでクレジットカード払いの手続きをするには、お客様番号が必須です。
これがなければネットでの手続きが出来ません。
 
 
僕が先日ネットで手続きする際には、たまたまガス料金の明細が届いていたのでお客様番号はすぐに分かりました。
 
 
ただし、水道と電気のお客様番号は分かりませんでした。
 
 
次回の明細が来るまで待つことも出来ますが、そもそもいつくるか全く分かりません。
多分月末だと思うのですが
 
 
そんな事よりも早くクレジットカードの支払いへシフトしておきたいですよね。
 
 
そこで自分のお客様番号を色々調べる方法を探しましたが、結局は電話して確認するのが一番早く確実だという事が分かりました。
 
 
ガス、水道は住所や名義をいうだけで比較的簡単にお客様番号を教えて貰うことが出来ました。
 
 
電気に関しては、今の引き落とし口座の銀行名や支店番号、もしくは口座番号が分からなければお客様番号は教えて貰えませんでした。
 
 
もしあなたが問い合わせをする際には、この辺も前もって準備した方が確実です。
きっと、管轄の水道局や使っている会社によって様々だと思います。
 
 
僕が電話した時は口座情報がすぐには分からなかったため、結局また掛けなおさなければなりませんでした。
 
 
やっと繋がった電話だったのに…
 
 
会社によっては、なかなか電話に繋がらないので結構大変なのです。
ちなみにお昼休みの時間帯などはやっぱり避けたほうが無難です。
 
 
ネットで急いで手続きしないという人は、書類を郵送して貰っての手続きもあります。
その場合は、お客様番号を聞くための電話代が必要なくなるので電話代の節約になりますね。
 
 
だって、例えば電気、水道、ガス料金の全てのお客様番号が分からなければ3箇所に電話しなければなりません。
 
もしかしたら、数百円掛かるかもしれないですね。
 
 
フリーダイヤルのところもありますが、フリーダイヤルのところこそ繋がりにくいのです。
何度も掛けましたが最大で13分も順番待ちでした

まとめ

光熱費の節約の一つとして、高還元率のクレジットカードを使う方法があります。
 
 
これは出来るだけ早めに実行すべき節約術です。
一度やってしまえば、あとは放置でそのまま継続して節約が持続します。
 
 
家族が多い家庭や、光熱費が多い家庭は還元率1%のクレジットカードでも節約になりますが出来るなら1.5%のクレジットカードで支払いをしたいところです。
 
 
1%と1.5%でも年間で計算すると結構な差が出てきます。
 
 
今コンビニなどで支払っている人は、何も割引が無いので一番もったいないですよ。
 
 
あとは来年の国民年金もP-one Wizで支払う予定です。
申し込み期限があるのでこれも準備しているところです。