以前書いた定期券の記事は、「月末や月またぎの際の買い方のコツ」によって節約できる方法でした。
 


 
今回は、購入方法によって節約する方法です。
分かりにくいかもしれませんので、具体的に挙げます。
 
 
4種類あります。
 

  1. 高還元のクレジットカードで購入する方法。
  2. 株主優待を使う方法。
  3. 路線を分割して購入する方法。
  4. 長期間で購入する方法。

 
 
既にご存知の方法もあると思いますが、早速一つずつ見ていきます。
 

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定期購入を出来るだけ高還元クレジットカードで購入。

まだ、現金でクレジットカードを購入していませんか?
定期券は大きな金額になりますのでかなりもったいないですよ。
 
 
今、年会費無料で作れるクレジットカードは最高で1.5%還元のものがあります。
 
 
例えば、P-one Wizが1.5%還元のクレジットカードの代表です。
もしくは、リクルートカードが1.2%還元です。
 
 
nanacoのチャージのためのクレジットカードとして、既にお持ちの方も多いと思います。
 
 
リクルートカードは、nanacoとの組み合わせの節約テクニックで重要なクレジットカードなのでお持ちでない人は要チェックです。
 
 
公式サイト
リクルートカード
 
 
あとは、これらの高還元率のクレジットカードで定期券を購入する事で還元ポイント分が節約できます。
 
 
例えば、月に12,000円の定期だとすると1.5%で180円です。
年間では2,160円分のポイントが貯まり、節約できるということになります。
 
 
金額が大きければ大きいほど、一刻も早く現金での購入からクレジットカードでの購入に切り替えましょう。

定期券を安く購入するには株主優待があります。

大手の私鉄が発行している株主優待証というものがあります。
どういう内容の株主優待かと言うと6ヶ月間その私鉄全線が乗り放題です。
 
 
株主優待証は、鉄道の株をかなり大口で保有していなければ貰うことが出来ません。
 
 
じゃあ、実際に株主になるのかというと違います。
 
 
株主優待証をヤフオクに出品する人がいますのでそれを落札します。
 
 
ヤフオクに出品されている株主優待証の価格が、自分が乗る区間の6ヶ月の定期代よりも安ければ落札します。
 
 
つまり、長い区間の定期を購入している人は、この方法が使えます。
短い区間の場合は株主優待証の方が高くなってしまいます。
 
 
もし、株主優待証を落札した場合は、通勤区間のみじゃなく遊びに行く時にでもどこでも乗れます。
 
 
ほとんどの私鉄が、6/1~11/30と12/1~5/31になっています。
出来るだけ出品されたら直ぐに落札するほうが長期間使う事が出来ます。
 
 
例えば、9月くらいに落札すると3ヶ月しか使えません。
9月までヤフオクに残ってるのはほぼないと思いますが。
 
 
5月末と11月末の、年に二回はヤフオクをチェックするといいと思います。
 
 
JRや東京メトロはありません。
大手私鉄のみです。
 

区間を分割して定期券を購入する方法。

区間によっては駅を分割して購入することで安くなる場合があります。
 
 
例えば
 
A駅→C駅 という区間の場合に
 
A駅→B駅→C駅 というように分割での購入の方が安くなる場合があります。
 
 
もし、自分の利用している区間が安くなるのか、どの駅で分割したらいいか気になった人は「分割.net」や「乗車券分割プログラム」で検索すると調べることが出来ますよ。
 

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6ヶ月定期を買うとかなりお得!余裕の万単位節約。

単月でなく、長期間の定期を買うとお得です。
勿論、この時にもクレジットカードで購入です。
 
 
例として
 
JR 横浜~渋谷間で計算してみます。

月数 金額 単月購入時 割引率
1ヶ月定期 11,630円 —— ——
3ヶ月定期 33,150円 34,890円 約5%割引
6ヶ月定期 55,840円 69,780円 約20%割引

 
なんと20%も安くなります!
 
(横浜~渋谷間なら東急東横線の方が運賃安いですが今回は例としてJRで計算しました)
 
 
金額が結構大きくなるので、万が一紛失の場合は大きなマイナスです。
ただし、もし落としたり紛失してしまったら「Suica定期券」の場合なら定期券部分はそのままの情報で再発行が出来ます。
 
 
ただし、「氏名」「生年月日」「性別」「電話番号」や「区間」の正確な情報が必要になります。
何故ならこの情報で検索し、落としたカードを停止、翌日以降に再発行するからです。
 
 
もし、定期購入時にいい加減な情報を登録している場合はアウトです。
 
 
再発行時の受け取りには、身分証明なども必要です。
ちなみに、再発行手数料510円と新しいカードの預り金(デポジット)500円の計1,010円が掛かります。
 
 
「Suica定期券」以外にも保証してくれる鉄道会社もあると思いますので、使っている鉄道会社を調べるといいと思います。
 

その他の電車節約方法。

回数券の「時差回数券」や「土休日回数券」を使う方法です。
 
 
通常の回数券の場合は、指定期限内ならいつでも普通に電車に乗ることが出来ます。
 
 
「時差回数券」や「土休日回数券」は、その名の通り、乗車時間が指定されたり、乗車曜日が限定される回数券です。
もし、乗る時間や曜日がいつも限定される人、さらに回数券の条件に当てはまる場合は節約出来ます。
 
 
普通の回数券で電車に乗るよりもさらに節約出来ます。

おわりに

定期券購入の節約にはどれも有効な方法です。
是非自分の一番合った方法で購入しましょう。
 
 
定期代は支給される会社がほとんどだと思いますので、浮いた分はそのままお小遣いになりますね。
 

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