メルペイ
 
こんにちは。
 
 
転職の書類選考で落ちまくっているみつおです。
 
 
さて、今日はメルカリのコード決済「メルペイ」についてです。
いわゆる、スマホの○○Payの中の一つです。
 
 
何故、急にメルペイをやろうと思ったのか…
 
 
それはメルペイの勢いが凄いからです。
 
 
Origami(QR決済)を買収したり、2020年1月31日までは50%還元キャンペーンも開催されていたりします。
 
 
50%還元なんてやられたら、もう使うしかないでしょ。
(ただし上限p1,000まで)
 
 
ということで、早速メルカリのアプリをインストールして、コード決済できるようにチャージをしました。
 

スポンサーリンク

コード決済を使うには、メルペイでポイント購入か銀行からチャージする

メルペイでコード決済をするには、ラインペイやPayPayなどの各種QRコード決済と同じように、まずは残高を準備なければなりません。普通に考えると「チャージ」すればいいということになります。
 
 
メルペイのチャージ方法は、2つ。
 
 
まず一つ、銀行口座を紐づけて、その口座から入金しチャージします。
その際の手数料は無料です。
 
 
もう一つの方法としては、「メルカリ」で商品を売って得た売上金で、「ポイントを購入」してチャージする方法です。
 
 
このどちらかで、メルカリの「残高」を準備します。
メルカリで一度も商品を売ったことがない人は、銀行からのチャージのみという事になります。

コード決済の「メルペイスマート払い」とは?

「メルペイスマート払い」は、一言でいえば、「後払い」です。
今月のメルペイの支払いを来月に一度で全部清算します。
 
 
クレジットカードのようなイメージです。
 
 
ただし、クレジットカードの様な自動引落のようなものではなく、翌月1日以降に自分でアプリを「ポチポチっ」とやって、手動で「清算」という形で支払いを行います。
 
 
え? なんかちょっと怖くない?
手数料とか取られそうだし、しかも使い過ぎそう。
 
 
と思いますよね。
 
 
僕も以前は、手数料300円を取られるという認識でした。
でも実際は、手数料が掛からない方法があります。
 
 
先ほど説明した「メルペイスマート払い」の、翌月の手動での「清算」する際に「残高払い」を選択すれば手数料は無料です。
 
 
どういうものかというと、文字通りですがメルペイにある残高から支払う方法です。
※もし、この清算時に他の「コンビニ/ATM」「口座振替」を選ぶと、手数料が月300円が掛かります。
 
 
細かい各種設定は、長くなるのでここでは触れませんが、大まかな説明はこのようになります。もしかすると、難しそうに思われるかもしれませんが、一度やってみれば簡単です。
 
 
ところで、ラインペイやPayPayのように、その都度払いではなく、何故わざわざ後払いである「メルペイスマート払い」を設定するのかというと、今回の「2020年1月31日まで50%還元キャンペーン」は、「メルペイスマート払い」が対象だからです。

まとめ

メルペイのチャージは、「銀行から入金」して行う方法と、メルカリで商品を売った「売上代金でポイント購入」という形での二つの方法があります。
 
 
また、「メルペイスマート払い」は翌月の清算時に、「残高払い」を選択して支払うことで無料で利用可能です。
 
 
今後のメルカリの各種還元キャンペーンも、この「メルペイスマート払い」が対象となると思われますので、まだ使ったことがない人はこの機会に是非慣れておきましょう。