こんにちは。
 
 
今日は「ネットリテラシーがゼロの人はきっとカモになるな」と思った話です。
 
 
僕は今新しい仕事をしようとして色々準備しています。
 
 
ホームページやら広告やらをちょっと出すとたちまち営業の電話が掛かってきます。
 
 
既に数件掛かってきましたが、まず会社の名前すら名乗らない電話もあります。
 
 
個人名を名乗って、いきなり営業の電話です。
 
 
こういう会社はもうこの時点でアウトです。
 
 
信用してはいけません。
 
 
きっとここと同じ会社だと思うのですが、5分後にまた営業の電話が掛かってきました。
 
 
今度は会社名を名乗ってきましたし、さっきの営業電話の人に聞いた会社とは別会社でした。
 
 
でも、この人たちきっと同じ会社の人なんです。
 

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もう分かりますから。
 
 
ちょっと時間があったので、試しに話を聞いてみました。
 
 
僕が作ったホームページをみて、電話してきたという
 
 

男の人

そちらのホームページを使わせていただきたいのですが。


 
 
みつお

えーっと何に使うんですか?


 
 
男の人

ホームページを使わせていただいて、お客様をつなげていきます。


 
 
僕はこの時点では、何かの媒体に掲載されるのかなと思いました。
 
 
みつお

どこかの媒体に掲載するんですか?


 
 
男の人

いえ、どこにも掲載はしません。


 
 
みつお

じゃあ、どうやって集客するんですか?


 
 
男の人

ホームページを色々なところにネットを使って出していきます!


 
 
それはそうでしょ。ホームページなんだから。
 
 
みつお

それはどうやってどこに出すんですか?


 
 
男の人

ネット上に出しまして、必要とされているお客様に提案してつなげていくという事です。


 
 
みつお

それって、どこに出すんですか?
だってネット上に出すんですよね?


 
 
みつお

何かの媒体にじゃなくてですか?
どこにどうやって僕のホームページを使うんですか?


 
 
こんな問答が繰り返しで暫く続きまして。
 

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これは話にならんと思いまして
 
 

みつお

結局、何の会社なんですか?


 
 
男の人

システムの会社です。


 
 
すっごい曖昧な返答
 
 
みつお

ほぉ~…で、どういうサービスをされている会社なのですか?


 
 
すると、またさっきの答えの繰り返しです。
 
 
男の人

ネットを使って集客していくというものです。


 
 
いや、それはそうでしょうよ
 
 
男の人

詳しくは電話ではお話出来ないので、一度お会いして資料やPCを使って説明します。


 
 
みつお

じゃあザックリでいいので、概要だけ今電話で教えてください。


 
 
男の人

それが~、お電話ではなかなか説明出来ないものでして…。合う合わないはどうしてもありますので、もし合わないと思ったら5分で笑顔で追い返してください。


 
 
いや、五分もったいないじゃんと思いながら
 
 
みつお

電話で説明も出来ないものを、何のサービスなのか明確じゃないものをわざわざ会って話を聞けません。


 
 
みつお

だって普通は「~を販売しています、~を提案しています。」とか有るじゃないですか。


 
 
みつお

おたくは曖昧すぎますよね。
何をされている会社なんですか?


 
 
男の人

ネットで集客をする…


 
 
みつお

いやいや、それはそうでしょ!集客に決まってるでしょ。


 
 
とちょっとキレそうになってしまいました。
 
 
みつお

何をどうしたい会社なんですか?


 
 
みつお

僕、ネットリテラシーある程度ありますけど、おたく大丈夫ですか?


 
 
男の人

はい、大丈夫です。


 
 
と言い切ってきました(笑)
 
 
本当かよと思いながら。
 
 
すると、いきなり
 
 
男の人

じゃあ伺いますね!


 
 
みつお

いやいや、何のサービスを提供されている会社なんですか?


 
 
みつお

分からないまま会っても仕方ないでしょ。
ホームページの会社ですか?


 
 
男の人

いえ、ホームページでは有りません…


 
 
みつお

じゃあ結局何ですか?SEOですか?


 
 
男の人

は、はい…


 
 
みつお

SEOですか!?
なんで初めから言わないんですか?


 
 
男の人

すみません…


 
 
みつお

最初からそういえばいいじゃないですか。


 
 
男の人

はい、そ、そうですね…


 
 
みつお

なんで全部曖昧な答えしかせずに、はぐらかすんですか?


 
 
男の人

すみませんでした。


 
 
みつお

こんなんで営業にこられて、僕が契約すると思いますか?


 
 
男の人

…。。いえ…、思いません。


 
 
みつお

ですよね。
ネットリテラシーがない人に、そうやって営業やってるんですよね?


 
 
男の人

いえ、そういうわけではありません…


 
 
みつお

なんで隠したんですか?


 
 
男の人

すみませんでした。


 

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あまりに僕が色々とつめるものだから、
 
 

男の人

すみませんでした、またお時間ある時にお電話しますので。


 
 
と、電話を終了させてきましたので、もう掛けてこないでいいです。
 
 
と言って電話は終わりました。
 
 
かなり省略しましたが、こんな会話が続きました。
 
 
もし会うと、きっと色々な資料などを見せられて、丸め込んで契約させるんでしょうね。
 
 
ネットリテラシーが全くない人は、会ったらきっと契約しちゃうんだろうなーと感じました。
 
 
全くネットリテラシーがない人にとったらSEOなんて言葉は知ってたとしも、本当にちゃんとやってくれているかとか、解析とかなかなか難しいですし。
 
 
担当の人に言われるがままじゃないですか。
 
 
もし売り上げ悪かったり、集客できなかったとしても
 
 
こっちはもうバッチリやってますよ!ネット関係は万全です!問題ないですよ!
「商品やサービスを改善したらどうですか?じゃあ、あとは頑張ってください!」
 
 
って言われたら何も言えないですよね。
 
 
年契約の縛りとかも言ってきそうだし。
 
 
と、まあこんな感じで営業の電話が掛かってきた話でした。
 
 
やっぱりネットリテラシーは最低限は必要で、出来ればもう一歩踏み込んだ知識は欲しいかなと思いました。
 
 
中途半端に「SEO」というワードだけ知っていたら「え?SEOって確かやったほうがいいんだよね!?」と思って契約しちゃうかもですね。
 
 
ちなみに、ちゃんとしたSEO会社の営業電話の場合は、「上位表示」とか「SEO」などというワードをきちんと使って説明してくれます。
 
SEO対策の内容はまた別として。