羽田空港から都内へのアクセス、もしくは都内から羽田空港へのアクセス方法には大きく分けて、東京モノレールと京急電鉄を使う方法があります。
 
 
前回の東京モノレール編に続き、今日は京急電鉄編を書きたいと思います。
 


 
「都内から(都内へ)のアクセス」を考えた場合で書きますので神奈川方面からのアクセスは、また違う方法があると思います。
 
 
まずは基本を抑える意味でも、もう一度おさらいします。
 
 
都内から京急電鉄を使って羽田空港へ行く場合には、品川駅から羽田空港国内線ターミナル(京急)までです。
 
 
空港から都内へのアクセスは、この逆になります。
 
 
料金は410円です。
 
 
ICカードで乗る場合は407円です。

京急電鉄を使う場合に安くする方法。

スポンサーリンク

 
「羽田空港往復きっぷ」を使う方法です。
 
 
京急線羽田空港国内線ターミナル駅と都営地下鉄線の各駅を往復できる乗車券です。
 
 
都営地下鉄でしたらどこで降りても金額は1,020円です。
 
 
往復の乗降駅が異なっても問題ありません。
 
 
最大で500円も節約することが出来ます。
 
 
割引例
 
keikyuwaribiki
 
泉岳寺経由限定なので泉岳寺経由で都営と京急の乗り換えになります。
 
 
もし、降りる駅が都営地下鉄の場合は「羽田空港往復きっぷ」を使わない手はないですね。
 
 
有効期間は発売日9日間なので旅行でも十分使う事が出来ます。
 
 
ただし、発売期間がかなり限定されます。
 
 
年に3回です。
 
 
2016年度
 

  • GW:4月26日~5月5日
  • 夏:8月1日~8月15日
  • 年末年始:12月23日~1月6日
  •  
    極端に短いことが分かります。
     
     
    発売箇所は都営地下鉄各駅ですが以下の駅では発売されていません。
     
    (押上、目黒、白金台、白金高輪、新宿線新宿)
     
     
    発売されているか否かは電話にて確認すると確実です。
     
     
    次に裏技的な方法です。
     
     
    京急電鉄を使う場合は、山手線内からで言うと品川から乗り、羽田空港国内線ターミナルへ向かうことになります。
     
     
    その時に途中の「天空橋駅」で分けて切符を分割購入するという方法です。
     

  • 品川-天空橋 240円   ICカード237円
  • 天空橋-羽田 160円   ICカード154円
  •  
    合計400円   ICカード391円
     
    分割購入しない場合は410円、ICカードで乗る場合は407円です
     
     
    切符で10円安、ICカードでは16円安となります。
     
     
    ただし一度、天空橋駅の改札を出たり入ったりしなければならないのでその点は少し面倒です。
     
     
    10円、16円を払って節約をするか、そのままずっと座って目的地まで行くかです。
    この金額では正直微妙ですね。

    その他、乗り放題チケットもあります。

    京急電鉄と地下鉄が組み合わさった、お得な地下鉄乗り放題のチケットもありますが、本当に「乗り放題」というくらいに電車に乗らないとお得にはならないので今日は触れません。
     
     
    東京観光で乗り放題にするという事は観光地でゆっくりするという事が出来ません。
     
     
    常に電車に乗って移動してないといけないレベルになってしまいます。
     
     
    もし観光と言うよりは、電車に乗って各地へ移動することがメインという人の場合はお得なチケットになります。
     
    kankou

    さいごに。

    目的地、または経由駅がJR山手線なのか都営地下鉄各駅なのかでで「東京モノレール」と使うか「京急電鉄」を使うか乗りわけをします。
     
     
    モノレールか京急なのかの使い分けをする事で数百円の節約をする事も可能です。
     
    一人の場合も大きな節約ですが、家族数人で移動すると千円単位の節約になる事もあります。
     
     
    都内の電車は複雑で地下鉄でも東京メトロと都営地下鉄の二種類があります。
     
     
    都内の電車に慣れていない場合は、混乱しないように下調べが必要です。