マニュライフ生命こだわり個人年金(外貨建)を契約してきました。
 
 
僕は今まで外貨の豪ドル、NZドル、米ドルの積み立てを毎月やってますが、その米ドルの一部を個人年金(外貨建)に変えたという事です。
 



 
ちなみに外貨の積み立てはまだ始めて1年未満です。
今この時点で変更することで特に影響はありません。
 
 
支払いが月に10,000円と言う設定は同じなので、結局一ヶ月に出て行くお金はこれまでと全く変わらず、個人年金保険料控除が年間5,000円程度受けられる予定です。
 
今回何故、今やってるSBI FXトレードの自動積み立てからわ、ざわざマニュライフ生命こだわり個人年金(外貨建)へ変更したかというのは、一番は、この税金対策です。
 
あとは積み立て利率が最低でも最低1.5%が確定しているという事も魅力的です。
これは最低ラインです。
 
 
ちなみに今月は2.3%です。
積み立て利率は毎月変動されます。
 
 
この利率だけ見てもかなり魅力的ですね。
 
 
ただし最低でも10年間は毎月10,000円を積み立てなければなりません。
積み立て金額で言うと10年間で120万円という事です。
 
 
もし支払い10年未満で解約する場合は解約金がかかります。
 
 
僕は今回一応65歳まで毎月支払う設定にしていますが、為替のレートによっては65歳の前に解約することもあると思います。
 
 
解約しなければいつ受け取れるのかと言うと、
65歳時に一括で最低1.5%で運用されて積み立てたお金で受け取るか、もしくは10年間で分割で毎年受け取るかで選択できます。
 
 
SIB FXトレードと違って、いつでも「利益確定できる状況」とは異なります。
自由にやめたりすることは出来ません。
 
 
僕はFXトレードでの自動積み立てでも長期で考えてましたので特に問題はありませんでした。
 
今回契約した「こだわり個人年金(外貨建)」は10年経過後は、解約も一時停止も再開も自由に出来ます。
 

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個人年金保険料控除は使わないとモッタイナイ。

毎年、年末調整や確定申告をしている人であれば、名前を見たことくらいはあると思いますが保険の控除には3種類あります。
 

  • 一般生命保険料控除
  • 介護医療保険料控除
  • 個人年金保険料控除

 
僕は今まで「一般生命保険料控除」と「介護医療保険料控除」の欄には記入してましたが「個人年金保険料控除」はまっさらで提出していました。
 
 
「この欄は何だろう……」
 
 
とずっと思ってましたが今回ようやく謎が解けました。

文字通り、そのままですが個人年金保険を契約したら控除対象になります。

ただし、個人年金保険料控除の対象となる条件があります。
 

  • 保険料払込期間は10年以上
  • 年金受取開始が60歳以降で年金受取期間が10年以上

 
他にもいくつか条件がありますので、保険屋さんに「個人年金保険料控除になる保険」と言えば大丈夫です。

この控除金額は住民税と所得税によって還付される金額が変わってきます。
 
 
マニュライフ生命こだわり個人年金(外貨建)は最低金額10,000円から申し込み可能でしたが僕の収入の場合は10,000円が一番有効という事でした。
上限もありますので、多く申し込めば沢山控除を受けられるという事ではありません。
 
 
今日は細かい計算は省きます。
 
「年収で個人年金保険料控除が変わりますよ~」という程度で。
 
妻はこのこだわり個人年金(外貨建)で豪ドルを10,000円分開始しました。
 
hokensyouken

保険屋さんの説明不足な点もあるので下調べは必要。

僕は結果的に契約した後に、このマニュライフ生命こだわり個人年金(外貨建)の頂いたパンフレットや自分でネットなどで調べることになりました。
 
今回特に感じたのは保険屋さんの説明不足です。
 
 
保険屋さんの説明では、保険契約者のマイナス要素としては「為替の差」「10年間支払わないと解約金がある」
この程度しか説明はありませんでした。
 
 
しかし、よくよく調べると、その他の費用で「保険関係費」「年金管理費」という【年金支払の管理にかかる費用】が掛かります。
これは要するにこちらが負担するマイナスとなる要素です。
 
 
保険の知識からしたら当たり前の情報なのかもしれませんが僕は全く知りませんでした。
 

マニュライフ生命のこだわり個人年金(外貨建)の動画説明でも最後に出てくる部分なのですがこの説明が無かったのは、よろしくない事ではないかと…

 
勿論僕が何も聞かなかったし、下調べも無く知識が無かったので一番いけなかったのかもしれません。
 
setsumei

まとめ

外貨で毎月積み立てする方法を検討している場合は、僕のように個人年金(外貨建)で積み立てる方法もあります。
 
この場合は個人年金保険料控除の対象となる商品を選べば収入によりますが毎年数千円控除されます。
 
保険契約全般に言えることですが、保険屋さんは必ずしも全てを話してくれるとは限りませんので、「契約者のデメリット」も必ず聞くべきです。
 
 
一番いいのは契約する前には保険商品を下調べして、相談の時に不明な点を質問できるくらい準備するのがベストです。