下流老人老後破産老後貧乏
 
 
この3つの言葉、最近流行ってますよね。
 
 
流行っているというか良く目にします。
 
 
どれも嫌なワードです。
 
 
僕も年齢的に常にこの下流老人という言葉は意識してしまいます。
 
 
そして誰もがそのようなリスクがあると認識しています。
だからと言ってビクビクして生活する必要もありません。
 
 
何も意識せずにジャブジャブ遣うよりは、少しでも節約し今出来ることを最大限にやっていけば下流老人と老後破産と老後貧乏に少なからず備えることは出来ます。
 
 
そしてまず一番にやる事が家計の把握です。
 
 
収入と支出のバランスを把握しないことには何も始まりません。
 
 
当たり前な様でなかなか出来ない事だと思います。
 
 
僕は大体は把握出来ていますが、それでもまだ細かくという所までは至ってません。
 
 
7月のクレジットカード支払いと通帳の引き落とし総額の記事を書いたのは、いつでも自分で確認出来るようにする為でもあります。

 

 

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現在の総資産の状況を把握する。

僕と妻はお互いの通帳で管理してますが、お互いの資産を知っています。

 

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そもそも総資産が分からなくなると言うほどお金は無いのですが…
 
 
ただし、僕がやってる株や金の積み立て、外貨積み立てを計算するとちょっと面倒な事になってきます。
 
 
独身の人は自分の資産だけ把握できていればいいのですが、夫婦となるとお互いの資産があります。
 
 
中にはお互いの資産を全く知らないという所や、どちらかに管理を任せっきりという夫婦もあるようですが、ローンなどの借金も含めて家庭の総資産を把握することは重要です。
 
 
お金の管理が出来ていれば将来の資産形成ができ、更にその先にある老後の生活も少しずつ見えてきます。
 
 
最低限、家庭の総資産は把握しておきたいところです。
 
 
例えば
 
もしどちらかが急に亡くなったりした場合、資産が潤沢にあった場合ならまだいいのですが、フタを開けてみると借金まみれだったという恐ろしい事になれば一気に家計は困窮します。
 
 
また、遺産が沢山あった場合でも様々な手続きで、手元に入ってくるのに数年後という事もあります。

貯蓄や投資のお金の勉強を早めに始める。

僕は30代に入って少しずつお金の勉強を始めました。
 
 
まだまだ知識が足りません。
 
 
投資に関しては初心者、素人レベルです。
 
 
今でも節約と投資の勉強は同時にやっています。
 
 
勉強と言っても堅苦しいものではなく、ネット上の気になった情報を読むくらいでいいと思います。
 
 
ニュースの経済情報を気にするのもいいと思います。
 
 
例えば、今だったらマイナス金利って何?とか、入り口を作ってあげてそこからどんどん興味が出てくるものに広げていけば知識が少しずつ増えていきます。
 
 
ちなみに僕の入り口は、定期預金でした。
 
 
少しでも金利が高いところに預けるにはどの銀行がいいかを調べていると、都市銀行やゆうちょ銀行に普通預金に入れておくのがバカバカしくなってきたのです。

 

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投資は焦らず長時間を掛けてリターンを狙う。

僕はFXでの失敗などから短期で大きなリターンを狙うことは今は考えていません。
 
 
出来るだけ手間を掛けずに知識が無くても出来る投資スタイルをとってます。
 
 
「知識がいらない」という意味ではなく、「知識があまり無くても」出来るという意味です。
 
 
勿論多少の知識は無くてはなりません。
 
 
代わりに何がいるかというと「時間」です。
 
 
時間を掛けて何十年も長期間で投資し、リターンを狙うというものです。
 
 
それが金の積み立てだったり、外貨の積み立てだったり、あとはインデックス投信です。
 
 
しかしこれらも確実に将来儲かるという確実な保証はありません。
 
 
例えば、長期でやる投資を老後に開始しても既に先が長くないわけですから長期で出来ないし、途中で人生が終わってしまうと何の為に投資をはじめたのか分かりません。
 
そうなると老後は短期でリターンを狙うような投資スタイルになります。
 
 
短期の投資スタイルが必ずしもリスクがあるというわけではありませんが、一般的には長期での投資スタイルに比べてリスクは高くなります。
 
 
もし退職金を投資に遣い、失敗してしまった場合には厳しい状況に追い込まれます。

 

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一般的には、若いうちはリスクは取れるが、退職後の老後には特にリスクを取らないという考えがあります。

その他、下流老人と老後破産と老後貧乏になり得るリスク。

  • リストラ
  • 大幅な減給
  • 退職金の運用失敗
  • 収入と見合わない教育費
  • 定年後もローン返済有り

 

該当すれば、即危険という事ではありませんがもし当てはまる項目があれば今から対策を考えておくことで少しでもリスクヘッジが可能です。
 
 
リストラと大幅な減給に関しては、ほぼ誰にでも当てはまる内容です。
このあたりは特に節約術を勉強しておくことで備えることが出来ます。
 
 
また、最近凄くよく見るのが「年収800万の人ほど貯蓄が少ない」というものです。
 
これは収入が多い分、一般的な人よりも生活水準が高くなり貯蓄にまわすお金が殆ど残らないという状況です。
 
 
遣ってもすぐにまた入ってくるという考えから来るものだと思います。
 
 
リストラや大幅な減給にあっても、既に貯蓄が無いにも関わらず、なかなか生活水準を下げきれないようです。

まとめ

下流老人と老後破産と老後貧乏にならない為には、今の収支をまずは把握することが一番です。
 
 
収支が分かればどこを削減すべきところかが明確になります。
 
 
削減する為には色々な節約術を少しずつ実践していくことで確実に成果が出ます。
 
 
基本は今述べた順番です。
 
 
もう一つ上の段階として投資も入れていくことで、インフレによる資産の目減りにも対応出来ます。
 
 
この辺はまた記事に書きたいと思います。
 
 
まずは、今から出来ることをコツコツ勉強して実践していくことからです。